「私は〇〇」の私の部分は…
瞑想中にひたすら自分を褒め称えているモルモットです。
で、大変なことに気がつきました。
この「私は素晴らしい」とか「私はみんなから愛されている」とか、
これ全部、私はの部分をお金に変えても成立するのです。
むしろ、お金さんもそう思ってもらいたいのです。
私と同じだったのです。
あぁ、なんてことでしょう。
これまで気づかなくてごめんなさい、お金さん。
私に愛されていなかった私の気持ちと、お金さんの気持ちが一気に伝わってきて、もうぎゅーっと抱きしめてあげたい気分です。
むしろ抱きしめました。
もう大丈夫よ。